やってしまった投資信託、フライング
さっそくの反省点
このブログでも報告しているとおり、私は現在
確定拠出年金の方はメールで書類受付のお知らせがありました。
まだ1~2ヶ月ほどかかるそうです。
セゾン投信の方は総合取引口座が開設されました、というお知らせが
郵送でありました。先週だったかと思います。
早速自分のアカウントにログインしてみましたが、まだ定期積立プランが
開始されるまでには時間があるようで、何ら面白い情報は得られません。
お金に興味をもったことで他にもいいことあった
経済ニュースはスルーでした
もともとニュース番組は好きな方で、毎日何かしらの
ニュース番組はチェックしています。
でも、今まではニュースを見る理由もどちらかというと
野次馬的な好奇心が大半を占めていたかもしれません。
経済のニュースはまず理解不能ということでスルー。
そっち系は本当に無知なんです。
まぁ、40代にしては世の中の事、全般的に無知ですが…はずかしい。
例えば、少し前ならSHARPが台湾の会社に買収された時も
「へぇ。よーわからんけど残念やねぇ。」ぐらいの感想しか持ちませんでした。
固定費の見直しで節約効果最大なのは
私の場合、通勤費でした。
私は職場まで電車一本という恵まれた立地に住んでいます。
距離でいうと12kmぐらい。
駅まで徒歩6分、電車30分、職場まで徒歩10分
といったところでしょうか。
それでも定期代は1ヶ月で10,950円です。
結構な出費です。
私は個人事業主のもとで働いているのですが
通勤費はいただいていません。(もちろん納得の上です)
だから10,950円は大きい!
毎月いくら投資に回せますか?
給料の25%が適正らしい
将来のために節約、貯蓄をはじめる決心をして
最初に読んだ本が、具体的にプランを立てるのに
とっても役に立ちました。
横山光昭さん著の「節約の9割は逆効果」です。
例えば、食費や光熱費という流動支出をちょこまか節約するよりも
家賃、携帯費用など毎月変わらずにかかっている固定支出を
見直すべきということ。
これは本当に効果的なアドバイスだと思います。
一度見直せば、ずっと節約効果が見込めますもんね。
そして、もう一点、非常に役に立ったアドバイス。
お給料(収入)の何割を投資に回すべきか。
離婚して思ったお金のこと
今だから解ること
私の結婚生活は1年弱という非常に短いもの
でしたが、それでもいろいろと学ぶことがありました。
まず私が反省している点は、夫婦できちんとお金の話を
しなかったことです。
なんだかお金の話を家族以外(結婚したら家族なんですが)と
するということに抵抗がありました。
元夫からもそういう話もなかったので、私の方からもせず。
生活は別々だったので必要なかったというのも理由だと思います。
個人型確定拠出年金知らないと損ですよ
個人型確定拠出年金(iDeCo)ってなに?
ど素人による簡単な説明になります。
この記事が確定拠出年金を知るきっかけになれば嬉しいです。
個人型確定拠出年(iDeCo ←イデコと読みます)は
簡単にいうと2つ目の年金です。
こんなご時世、将来に受け取れる年金では
ほぼ確実に不十分です(汗)
だから2つ目の年金として、将来にしっかりと備えるための
システムです。
退職金もボーナスもありません。
私のような働き方をしている人には特に知ってほしいのが
毎月自分で設定した金額が銀行から引き落とされて
自動的に貯まっていきます。
掛け金の上限金額は第何号被保険者なのかで異なります。
知らなかった!積立NISA!!
世の中知らないことだらけ
今日びっくりしたことがありました。いつものようにインターネットで
投資についていろいろ読んでいると、たまたま「積立NISA」についての記事に
たどり着いたんです。
え~!知らんかった~。
積立NISAってなに?
ニュースでそんなこと言ってた?
2018年から始まる?
これは詳しく勉強しなければ!