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離婚してよかった。将来の不安なんて吹き飛ばせ!

40代バツイチ、おひとりさまでも楽しく老後に備えるブログ

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賃貸マンションの退去費用で危なく…

 

いつもドキドキの退去

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私は、2年ちょっと前に家を購入しました。マイホーム購入にともなって、当たり前ですが、それまで住んでいたマンションを退去しました。その時、退去費用に関してちょっとしたトラブルがありました。
 
私は今の家に落ち着くまでは、けっこうな引越し魔で2、3年周期で引越しを繰り返していました。それでも、最後に住んだマンションの退去までは、何らトラブルなど経験したことがありませんでした。

 

どの住まいも、退去の際はできる限りキレイにぴかぴかに掃除して、カギ返却の日を迎えるようにしてきました。住んでいる間も、部屋を極力きれいに使うように気を付けていました
 
最後のマンションも、猫飼育が可能な物件でしたが、壁紙が猫の爪とぎ心をくすぐるような、凹凸のある柔らかい壁紙だったので、これはぜったいにぼろぼろになると思い、部屋中の壁全面にプラスチックの板を設置しました。しかも、棚など何かしらで壁へ押さえつけて、壁にテープで貼り付けたり、穴を開けたりせずに設置しました。
 
退去時も、いつもの引越しの際と同じ様に、徹底的にきれいにしました。そして、かぎ返却の日。そこのマンションは少し変わっていて、大家さんではなく、何かあった時に修理に来てくれる工務店のおじさんが最終チェックにきました。
 
おじさんのチェックは全てOK。まさかおじさんが来るとは思っていなかったので、ちょっとだけ不安に感じて「もうこれで終了ですか?後から何かないですか?」と確認すると、これで終了ですよ。とのこと。安心して、かぎを返し、もうすっかりその住居のことは忘れていました
 
 

半年後に大家さんから突然電話

 
それから約半年が過ぎ、新しい家での生活もすっかり落ち着き、おそらく私の人生の最後の賃貸住まいとなるマンションのことなどすっかり忘れていたころ。ある日突然大家さんから電話がかかってきました。
 
要件は私が住居していた間の1ヶ月分の家賃が支払われていないので、振り込んでくださいとのこと。びっくりして、「すぐに調べます。すみません。」と対応し、インターネットで振込み履歴を確認。
 
ありました。払い漏れ!約3年間住んでいたのですが、ちょうど真ん中ごろに、なぜか1ヶ月分振込み忘れていたようです。完全にこちらのミスですし、申し訳ない気持ちでいっぱいで、すぐに振込みをしました。
 
振込みの旨を連絡すると、今度は、「猫を飼育されていたので、掃除費用の19,800円も振り込んでください。」と言われました。え?急に何?なんで今さら?びっくりした私は「ちょっと待ってください。私の記憶では、そのような契約ではなかったと思いますので、契約書を確認する時間をください。」と伝えました。
 
大家さんは「はいはい。もちろんどうぞ。」と余裕しゃくしゃくな感じ。私の小心者の小さな心臓がどきどきしました。
 
その日、家に帰って、重要書類の保存場所を必死で探しました。捨てた記憶はなかったので。ありました!契約書。A3ぐらいの大きな紙一枚を2つ折りにした、すごく簡単な契約書です。どこをどう読んでも、掃除費用の負担なんて一切書いていません。しかも、猫飼育は入居の際に申請していて、その時にペット飼育の上乗せとして5万円も支払っています。
 
やっぱりおかしい!でも、小心者の私は、ちょっと自信が持てなくて、現在住んでいる家を仲介してくれた不動産屋さんに連絡してみました。前にも記事に書いてますが、私の担当さんは、それはそれは良い人で、家に関するいろいろな相談にのってくれるんです。彼にはまったく関係の無い以前の住まいのことでも、親身になって相談にのってくれました。
 
担当さんいわく、それは誰がどう考えてもおかしい。怒ってもいいぐらいですよ。とにかく、支払う義務はまったくありませんから、ご安心ください。とのこと。
 
よし!協力なバックアップを得た気持ちで、前大家さんに電話をしました。やっぱり小心者なので、強くは言えませんでしたが、「契約書を確認したところ、そういう記載は全くありませんでした。カギ返却の際にも、他には何もないということで、納得してカギを返却しています。ですから、19,800円を支払う必要はないと思いますが…」と伝えました。
 
「そうですかー(京都弁のちょっと冷たい感じで)。事務のものに確認して、また連絡させてもらいますぅ~。」と、大家さん。
 
電話を切って、ふぅ~っと大きなため息が出ました。どんな理由にせよ、何か他人とトラブルを抱えるのは、気持ちのいいものではありません
 
数日後、大家さんから再び着信が。ドキドキしながら電話に出ると「こちらでも調べましたが、そちらのおっしゃるとおり、契約書にはそういった記載はなかったので、今回はお支払いいただかなくても結構ですぅ~。」とのこと。ホッ!
 
でも、でも!最後のとどめの一言が・・・「みなさん、払ってくれはりますけどねぇ~。」
 
腹立つぅ~!!!
 
 

まとめ

 
世の中には、当たりまえのような口調で、余分な金額を要求してきたりする大家さんもいます。賃貸マンションを契約する時は、必ず契約書を大切に保管すること。退去した後も、うちのようなケースがありますし(半年後のサプライズ)、数年は保管しておく方がよさそうですね。ちなみに、私はまだそのマンションの契約書を、念のため大切に保管しています。
 
そして、言われるがままに支払うのではなく、きちんと時間をかけて調べること。すぐに返事をしたり、振り込んだりはしないこと、だと思います。
 
みなさん、ぼったくられないように、どうぞ気を付けてくださいね。