読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

離婚してよかった。将来の不安なんて吹き飛ばせ!

40代バツイチ、おひとりさまでも楽しく老後に備えるブログ

スポンサーリンク

お金について学ぶのが本当に楽しい

 

「金融改革」、全然興味が持てなかったのが!

 

f:id:happy-rikon:20170412093138j:plain

先日、セゾン投信とGAIAのセミナーに参加した話を書きましたが、セミナーで学んだことについては少ししかふれていないので、自分の覚え書きも兼ねて書いてみようと思います。
 
内容がとても濃厚だったので、全部一気には書けないかな。何回かに分けてまとめます。
私ぐらいに経済的な知識に乏しい人ようのまとめです。^^ 無知な私のまとめなので、間違いもあるかと思いますが、どうぞご勘弁を。
 
まず、金融庁が掲げている「金融改革」について。以前はニュースで、「金融庁」やら「金融改革」なんて言葉を聞いても、まったく興味がないし、はなから理解できないだろうと思っていたので、右耳から左耳へ…の状態でした。
 
でも、今回のセミナーで最初から身を乗り出して聞いてしまうほど面白かったのが、「金融改革」の話でした。
 
今、日本には現金で預金されているお金が約920兆円ほどあるといわれているそうです。ここ20年程、利息はほとんどゼロに等しいというのに…。
このお金を再稼働させようという動きが「金融改革」。
 
まずひとつは銀行改革。銀行はたくさん預金を集めているのに、そのお金をしっかり働きに出していない(融資に回していない)。現金を眠らせているっていうことかな。だから、銀行が再編されていって数が少なくなるかもしれないそうです。今までサボってきたツケを払わされるよう。
 

 

よくわかりませんが、銀行が何らかの理由で、お金の融資を渋っていたのだったら、自分たちが得をするためとか、損をしないためとかなんでしょうか。でも、そのせいで、元気に働き回るべきお金が、ずっとぐうたら寝たままになっていたのなら、やっぱり銀行の責任は大きいですよね。
 
次に投信改革。銀行で眠っているだけの920兆円を成長マネーに転換していくための改革です。現在は投信のイメージはあまりよくないかもしれませんが、それは業界をあげてインチキのようなビジネスをしているから。例えば販売手数料を目的に、お客さんに投信の売り買いを繰り返させたり。
 
金融庁は今まで「貯蓄から投資へ」というスローガンを掲げていたそうですが、なかなか定着しないので「貯蓄から資産形成へ」に変更したそうです。
国民がもっと投資生活を始められるように、イメージアップも狙っているんでしょう。中身は同じ。とにかくみんなに資産を増やして欲しいんです。
 
国民が豊かになれば日本経済もよくなる、ということですよね。きっと。
 
 

国際的な話も面白かった

 

f:id:happy-rikon:20170412093301j:plain

セミナーでは、日本とアメリカの違いも、たくさん話題に出ていました。例えば個人金融資産。アメリカでは「投資信託」がとっても一般的です。日本ではまだまだ預金(利息がほぼゼロなのに…)が一般的
 
10年前の個人金融資産 → 日本:アメリカ = 約1,500兆円:4,500兆円  これは、アメリカの人口が日本の人口の約3倍だということを考えると、納得の数字。
 
現在の個人金融資産 → 日本:アメリカ = 約1,750兆円:9,000兆円  アメリカだけ倍増しています。日本人は利息がほとんどゼロの預金をしているから、全然増えていないんです。対してアメリカでは、みんながしっかり資産を運用できているので、人口はほとんど変わらないのに、金融資産がしっかり成長しているんです。
 
ちなみに、金融資産というのは、「債券」「投資信託」「株式・出資金」「保険・年金準備金」「現金・預金」などです。日本では「現金・預金」の割合が50%を超えます。さらにそれ以外はほとんど保険なんですって。なんだか国民性が表れている気がします。安全・安定を求める感じ。
ちなみにアメリカでは「現金・預金」の割合がわずか13%ほどだそうです。
 
アメリカでは、ファイナンシャルプランナーを雇っている個人も多くて、プロの助言を得ながら資産運用を当たり前のように行っているそうです。日本ではまだまだ一般的ではないですよね?
 
ちょっと話がそれますが、例えばカウンセラーなんかも、アメリカでは、日本よりずっと気軽に相談できますよね。料金は安くはないと思いますが、それでも本当にシリアスで悲痛な悩みがあるひとに限らず、恋愛相談や結婚生活についても、カウンセラーに助言を求めたりします。
 
日本でも、いろいろなプロにアドバイスを求めやすい環境が整えばいいなぁと思います。ただ気を付けないといけないのは、プロの選び方。
 
例えば投資信託を購入したい、と思って証券会社の窓口に相談に行ってみる。すると窓口にいる販売のプロが投資信託をすすめてくる。でも彼らは販売のプロであって、投信のプロではない。だから、販売者側の都合でアドバイスを与えてくる。これも、私のおすすめの本「投資信託はこの9本から選びなさい」に書いてありました。

 
 
プロはプロでも、アドバイスに特化した独立系(どこの会社ともつながっていない)のプロアドバイザーが必要ですね。
 
 

金融庁は本気を出してくれるのか

 
金融庁が基本方針として「国民の厚生の増大」を目指すそうです。つまり、国民がもっと豊かに幸せに暮らせるように、金融庁はがんばります!!と言ってくれているんですって。
 
今まで全く注意を払っていなかったので、金融庁がどういう組織かわかりませんが、口だけでなく本当に本気を見せてほしいです。本当に国民のためにがんばってくれたらかっこいい。
 
でも、そこはやっぱりお役所。残念ながら、簡単には信用できません。ただ、NISA や iDeCo確定拠出年金)の制度を整えたりとがんばってくれているので、応援しています!がんばれ金融庁
 
 
今日はここまで。まだまとめは続きま~す!本当に勉強が楽しい!