時差ボケ対策の結果報告
とにかく寝る
昨夜、無事にアメリカから帰国しました。4泊6日、現地では実質3日半という強行日程の旅でした。アラフォーの私は、出発前からとにかく体力や時差ボケが心配で心配で、自分なりに考えて対策を練っていきました。
不便チャレンジ
ちょっと不便を目指そう
シンプルライフスタイルを目指している私が、最近、通勤中やジョギング中によく考えることがあります。それは、「少し不便」を目指すことです。
まめにすることで結果的にラクできる
まめに掃除
家族全員がA型という、A型ファミリー出身の私は、家族の中でもおそらく一番几帳面です。歳とともに自慢の几帳面さにも陰りが見えてきて、面倒くさがりのレッテルを友達に貼られていますが、基本は几帳面。誇り高き神経質。
書き留めるとがんばれる
ジョギングをした日はスケジュール帳に
健康と、ダイエット目的で、3月9日に始めたスロージョグ。スポーツの中でも走ること(短距離も長距離も)が一番嫌いな私は、正直続ける自信はありませんでした。ところが!現在も、スタート時と同じ、週に3日、または4日のペースでスロージョグ続けています!
続けられている理由のひとつは、気楽に取り組んでいるということ。スピードは求めず、できるだけゆっくり、のんびりと走っています。だからしんどくならない。しんどくないから、また走りに行こう!と思えるということです。
国民健康保険について考えてみる
日本の国民健康保険は悪くない
心もカラダも何もかもバランス良く
極端なダイエット法は魅力的だが
先日、普段観ない番組をたまたま惰性で観ていたのですが、ダイエットチャレンジ的な企画をやっていました。ひとりは食事の前に必ずトマトを2つ食べる。トマトを食べた後は、何でも好きなものを好きなだけ食べてよし、というダイエット方法を実践。もうひとりは、食事の30分前にバナナを食べるだったかな?バナナと水一杯だったかもしれません。そのあと、30分待ってから、あとは何でも好きなものを好きなだけ食べてよし、というダイエット。
現在、3キロ(あわよくば4キロ)の減量を目標に、日々運動をがんばっているのに、歳のせいかなかなか痩せられない私は、興味津々でその番組を観ていました。結果は、トマトの方は少しだけ痩せ、バナナの方は若干体重が増えてました。
時差ボケを恐れながら、久しぶりの海外
30歳すぎたら、もうダメでした
もともと海外旅行が大好きだった私は、30代前半までは頻繁に旅行に出かけていました。東南アジアが中心でしたが、北米も何度か訪れています。最後に長距離の旅行をしたのが、30過ぎにアメリカへ行った時の事。西側とはいえ、ひどい時差ボケに悩まされました。